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2017.09.23 - 
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増毛(発毛)の最終兵器自毛植毛

2006.08.04 - 自毛植毛!
今回は、自毛植毛について書いて行きたいと思います。

始めに書いておきますが、人工毛植毛ではありません。自毛植毛です。

人工毛植毛は、施術後直ぐに増毛が完了しますが、
人体にとって異物を皮膚に差し込むわけなので、常にゴツゴツとした異物感がある事や、
アレルギーなどによるかぶれ等の被害も深刻です。
あるサイトで、人工毛植毛で頭皮にダメージを受けた方の写真を見ましたが、
生え際が紫色に変色し、ケロイド状に吹き出物が出ており悲惨の一言でした。
恐らくは、最も酷いレベルの症状の方の写真だったのでしょうが、
同じ人間です。自分が施術を行った時に自分もそうなる可能性もあるわけです。
また、根元で人工毛が千切れると皮膚の中に人工毛が体内に残る事もあります。
抜けても生え変わる訳ではないので、定期的なメンテナンスも必要です。
デメリットばかりお伝えしましたが、アメリカでは人工毛植毛は禁止されている事から
非常にリスクの高い増毛法なので、私のサイトではお勧めしません。

前置きが長くなりましたが自毛植毛とは、髪の毛の側頭部から後頭部の
男性ホルモンの影響を受けない部分の髪の毛を
頭頂部及び生え際等の薄毛の部分に移植する手術です。

ドナーと呼ばれる後頭部を1cm×20cmの面積(移植本数により増減)
を採取して、採取後の後頭部は縫合します。
後頭部は普通の方で3~4cm余裕があるので突っ張り感はあまり無いそうです。
採取した髪の毛(株と呼ばれる)をより分け、植えつけて行き終了です。
大体、3~4時間位で終了するそうです。
また、手術を行えるかの診察、移植場所のデザイン(生える毛の方向)等を
手術の事前に行う様です。

メリットとしては、
自分の髪の毛を移植するので、拒絶反応が無い。(安全性が高い)
生きた毛包ごと移植するので、その後も半永久的に伸びる。(術後のコストが無い)
移植した髪の毛は、男性ホルモンの影響を
受けにくい髪の毛なので、その後に禿げ難い。
という事です。

デメリットとしては、
男性型脱毛症以外の様々な脱毛症により、移植できない場合がある。
移植出来る本数には限界があるので、脱毛範囲が広範囲の場合
植毛後の状態がフサフサとは行かない場合があり、個人の理想と食い違う場合がある。
移植する部分の髪の毛がやせ細っている場合、植毛後の状態(密度)が
植毛後の状態がフサフサとは行かない場合があり、個人の理想と食い違う場合がある。
後頭部の移植できる株数は個人差もありますが、4000株までと言われており、
1万本~1万5千本が移植限界であるとされています。
ちなみに頭髪は全体で10万本~15万本あると言われています。
日本人の1株辺りの毛髪数は2~3本で、
欧米人の3~4本より残念ですが少ないです。

他に気になる点、特徴として
・生え際のライン、縫合の技術などは手術を行う術者の技術力次第なので、
経験の浅い術者だと移植部が目立つ可能性もあります。
・そして、手術の料金は結構な額になります。
この額は、ヘアエステ、育毛サロンのコース料金に近いものがあります。
効果はヘアエステよりも、ほぼ確実に自毛植毛の方が生えてきます。
個人の髪に対する価値観次第で料金はメリットにもデメリットにもなります。
増毛のコーナーでもお伝えしましたが、
髪の毛の健康の為にタバコを辞めて「自毛植毛貯金」
始めて見てはいかがでしょうか?
・髪の毛の成長は、1日0.3mmと言われているので、
生え揃うまで6ヶ月から8ヶ月かかると言われています。
早急に生やしたい人には、少し長い期間ですが人体の摂理だけは仕方ありません。
しかし、普通の髪の毛の伸びるスピードと同じと言う事は、突然のカツラと違い、
アレ?いつの間にフサフサに?と言う感じで気づかれ難いとも言えます。
・ショックロスと言う、一時的に移植した周りの髪の毛が
数%抜ける方がいます。(一時的な物なので、後に元に戻ります。)
・「パンチ式」と言う、1本1本後頭部から抜き取り直接薄い部分に移植する
メスで採取を行わない方法もありますが、一度に移植出来る本数が少ないのと、
1本辺りの移植の対費用が数倍掛かるようです。

そして、注意しておきたいのが脱毛、薄毛は年齢と共に進行すると言う事です。
移植して、現状の薄毛とつじつまを合わせて目立たなくなっても、
移植していない部分の元々の男性ホルモンに弱い部分の
生え際、頭頂部は年月と共に薄くなって脱毛部分は広がっていくので、
(逆天使の輪っか等と言われる)薄毛が進行しつじつまが合わなくなり目立ってきたら
再び自毛移植をする様になります。
頭頂部の髪の毛が全く無い状態の方は、後に3~4回再手術する事が多いようです。
生え際のみだと2回で満足する方が多いようです。
また、手術する病院で脱毛症が進行しないように、術後は
「ミノキシジル」+「フィナステリド」を希望により処方するようです。

つまり、術後も好き勝手な生活を送って良い訳ではなく
これ以上進行を進めたくないのであれば、
「育毛生活」は続くと言う事です。

さて、その自毛植毛ですが様々な方式があります。
色々私が調べた結果、「NEWオムニグラフト」と言う機械を使う方式と
手作業の自毛植毛の2種類がメジャーのようです。
(私の調べた感覚です、きちんと数を数えた訳ではないので了承して下さい。)
ヘアエステは、自分の育毛法以外の方法を認めない風潮がありますし、
自毛植毛同士でも、方式の違う所のデメリットを言い合うようなので、
ネットで調べれば調べるほど、情報が増え混乱しがちですが、
メジャーになって行った方式が、
一番効率良く効果も高いと結果的に判断されて来たと私は考えます。

ブログを書く上で様々な、自毛植毛の資料を取り寄せました。以下に紹介します。

最初は、手作業(で株分けを行う)方式ですが、
ここ←が、手作業での自毛植毛において最も有名です。
・HPで詳細な情報、豊富な治療者のレポート
・将来の再生医療への率先した取り組みのへ考え。
・自毛植毛の「メリット」+「デメリット」の両方を書いている。
・手作業で行う為、現在の自毛を生かし(避けて)植え込みを行う為、
自毛と植毛併せて発毛率110%が期待できるらしい。
・何より、しつこい位「患者の髪の毛を一本も無駄にしない」と言っている。
・自毛植毛先進国アメリカの技術を完全フィードバックしている。
のが、好感を持てました。
手術者のビフォー、アフターのレポートや写真を見ると、
「何だか禿げても全然大丈夫」と言う様な安堵感に包まれると思いますよ。

次にオムニグラフト(自動株分け機)方式ですが、
オムニグラフト等の自動株分け機+独自の移植理論で
○○方式(主に生え際に対する理論の略語)
と色々ありますが、作業手順に大差は無いようです。

最近は機械に頼る部分の技術が同じと言う認識から
顧客(患者)競争が激化しているのか、30%OFFや業界最安値等の
価格競争も自毛植毛業界に起こりつつあるようです。
嬉しい限りですが、大事なのは「1本も無駄にしない技術と姿勢」です。
値段に気を取られ過ぎて後悔しない様に、手術内容、手術数も確認しましょう。

そのオムニグラフト方式ですが、
ここ←が、最も自毛植毛のノウハウがありそうです。
サイトから無料の資料請求をすると、パンフレットと中野さんの
全体の経過(発毛)具合のDVD付で詳しく解説していてお勧めです。
資料請求後、半年が経ちますが催促(勧誘)のメールなど全くありません。
育毛サロン等のしつこい勧誘とは偉い違いです。自信が感じられます。

「Newオムニグラフト」+「パンチダイレクト」+「毛母バンク研究」と
単に手術を行うだけの病院と違い、再生医療の研究も行っているので、
一歩先に進んでいる感があります。

ちなみに、自毛植毛モデルとして起用している中野さん
(アデ○ンスの中野さんじゃなかったっけ?)の競輪の番組を最近見ました。
番組中に中野さんの後姿がアップで映る場面が何回もありましたが、
縫合部がどこかサッパリ分かりませんでした。
(ちなみにその時の中野さんは、坊主に近いスポーツ刈りでした。)
※ドアップではありません。間近で見ると白い1本の線が見えるそうです。
2006年春先頃から、上記のオムニ式の所は手作業の植え込みに
方式を変えたという話です。

以上2つの病院が私が見た限り、実績と技術で一歩リードと言う感じでした。

料金体系を2つの病院とも載せていますが、殆ど同じ料金です。
「オムニグラフト」方式の方が弱冠安い様です。
手作業は、より緻密に仕上げる分技術代が少しだけ+されているのかな?

ちなみに、自毛植毛先進国アメリカの料金は日本の4分の3位の料金です。
英語が堪能な人は、日本は保険も効かないし旅行兼ねて
アメリカで行うのも一考かな?

なお私は、上記病院の関係者でも何でもないし優劣をつけれる訳も無いので、
自毛植毛に興味、質問があれば、各病院の質問掲示板を隅々まで見たり、
勧誘は皆無なので、色々なクリニックの資料請求等、
積極的に問い合わせて見たりするのが一番良いと思います。

発毛剤(ミノキシジル)が、発毛の最終兵器なら
自毛植毛は増毛(ある意味発毛なのだが)の最終兵器ではないでしょうか。
脱毛部分から再び自分の髪の毛が伸びるのは、カツラには無い喜びですね。
芸能人、スポーツ選手もかなり御用達らしいですよ。
して言うなら、せめて半額になってくれないかなぁと言う所でしょうか。

密度と言う言葉が出てきますが、少し説明します。
自分が薄くなった、禿げたと思っても周りの人はそんなに気づきません。
周りの人が気づくのは髪の毛の密度が50%を切ってからだと言われています。
では、密度100%(フサフサ)の状態の目安とは、
1平方cm辺り70~80株(150~200本)位を一般では言います。
自毛植毛で一度に植えつけれる密度は30~40%と言われています。
それ以上の密度を一度に行うと、定着率が落ちてしまうらしいです。
薄毛の部分に植えつけると、移植毛と合わせてフサフサになりますが、
全くの無毛地帯に植毛しても30%の密度なので、
人に禿げていると気づかれないようになるには、
無毛地帯には2回以上の植毛手術により50%以上に上げる必要があります。
その、1度の植毛に対する過大なイメージで「あれ?この程度」みたいな
理想と現実のギャップが生まれる事になります。
また、薄毛から無毛へ脱毛進行中の頭皮に移植している場合に、
移植毛が育つのは1年かかるため、移植毛が育っても自毛が減っている為、
移植前と変わっていないじゃないか!?と思う人もいるようです。
手術を受ける前のカウンセリングはよく聞く必要があります。

you tubeでも動画が見つかりました。


参考にさせていただいたサイトをリンクしておきます。→こちら

後、手作業のクリニックでは本も出版されています。
一般の本屋、古本屋ではまずお目にかかれないので、興味のある方どうぞ。




※2007年追記
私の弟が、某クリニックにて自毛植毛を行ってきました。
その体験記をブログにする事にしました。
ぜひ参考にして下さい→弟の自毛植毛体験日記

自毛植毛編でした。

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